「虫寿司」「セミの串揚げ」「蚕の照り焼き」!? メニュー名だけで卒倒しそうな『昆虫食』が高田馬場で体験できるゾ♪

   


「虫寿司」「セミの串揚げ」「蚕の照り焼き」!? メニュー名だけで卒倒しそうな『昆虫食』が高田馬場で体験できるゾ♪

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以前「獣肉おせち」をご紹介した、東京・高田馬場にあるジビエ居酒屋「米とサーカス」では、7月18日(月)から8月31日(水)までの期間限定で、選りすぐりの昆虫メニューを思う存分味わうことができるよ!

お店の資料によれば、なんでも2030年には世界人口が90億人に達する見込みがあると言われており、それによって起きる人口増加と、地球温暖化に伴う食糧問題は深刻なのだそう。

その対策として国連のFAO(食糧農業機関)が推奨しているのが、昆虫を食べる「昆虫食」なんだそうよ。今回のイベントでは、それをいち早く体験できちゃうの

【見た目が完全に虫なんですけども】

……というわけなのですが、虫があまり得意ではない記者(私)は、昆虫メニューのラインナップを見て、正直震えました。いや、マジでプルプルしちゃったよ。

だって「虫寿司 6貫」(2000円)に「セミ親子の串揚げ 抜け殻付」(600円)、「蚕の照り焼き」(650円)って、パンチ強すぎない? 

ちなみに、虫寿司はどんなものかというと、タガメのせ卵焼き、ハチノコ軍艦、コオロギ寿司に、イナゴ寿司……ひいい! 想像しただけでムリムリムリーーー!!
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これに加えて「オオスズメバチの串焼き」(888円)、「タイワンツチイナゴの素揚げ」(700円)、「アリのぷちぷち卵のハーブゼリー」(400円)もあるんだって。

って、もう書いてるだけで気が遠くなってくるわ……。
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【第1弾昆虫食フェアは大人気だったよう】

けれども、どうやらお店の昆虫食フェアは人気が高いようで、今年2月に開催した際は、メイン商品の「6種の昆虫食べ比べセット」が1日最高15食超えを果たすほどだったのだとか。みんな、勇気あるな!

第2弾となる今回は、昆虫料理研究の内山昭一さんと虫食いライターのムシモアゼルギリコさんが監修・レシピ考案として参加。希少な食材の入手方法や、各昆虫の調理ポイントも指導してくれるそうなので、見逃せないわよ。

【調理体験できるイベントも開催されるんだって】

なお7月17日(日)と18日(月)の13時〜16時には、いち早く昆虫食を体験できるイベントも開催される模様。フェアのメニューを食べるだけでなく、調理することもできるそうなので、参加してみたい方はお店に問い合わせてみるといいかも。

【これからは「昆虫食」の時代!?】

昆虫食は、人によっては「あり得ないこと」に思えてしまうかもしれませんが、お店の資料によれば、今後予想される人口増加と食糧問題の解決手段として、大真面目に推奨されている策なんだそう。

昆虫の多くは肉と同様にタンパク質やミネラルを含み、また脂肪分は肉より良質のものだとされています。しかも、牛肉1キロを生産するためにおよそ8キロの飼料が必要なのに対し、昆虫は2キロで可能なんですって。さらに、温室効果ガスの排出量も少ないことから、食糧としての活用法に注目が集まっているんだそうよ。

いずれは昆虫が、食のスタンダードになったりして!? 興味があるという方はぜひこの機会に、足を運んでみて。

参照元:株式会社宮下企画 プレスリリース、宮下企画 / 獣肉酒家 米とサーカス
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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